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アマルフィ 女神の報酬(2009年 東宝) [哀]

ホワイトアウトが映画化された 真保裕一 の小説が原作。
ローマ市内を中心に全編イタリアでの撮影。織田裕二と天海祐希がイタリアの街並みによく似合っています。

アマルフィ女神の報酬①.jpg

日本人外交官 黒田康作(織田裕二) は予告されたテロ事件から日本人を守るため ローマに派遣された。現地の日本大使館が G8外務大臣会合の準備に追われている中 日本人少女の失踪事件が起こる。美術館のトイレに入った少女が誘拐されてしまい 黒田は外交官補佐の 安達香苗(戸田恵梨香) と共に通訳担当を命じられる。

しかし 少女の母親 矢上紗江子(天海祐希) 宛の電話を 夫 として受けてしまったことから 黒田は事件に深くかかわっていく・・・

アマルフィ女神の報酬②.jpg

誘拐犯の指示通りに ローマも街を奔走するが 警察のミスにより より危険な状況下に置かれてしまう。
この辺りから 犯人確保を優先する警察と それを阻止できなかった 黒田に対する紗江子の疑念が渦巻き始める・・

捜査権限のない外交官でありながら 知人のジャーナリスト 佐伯章悟(福山雅治) から情報を受け 半ば強引な調査で掴んだ情報をもとに アマルフィへ向かい 黒田は犯人グループに近づいていく・・・

アマルフィ女神の報酬③.jpg

しかし 犯行は単純な誘拐事件ではなく 藤井昌樹(佐藤浩市) を中心とするNGOメンバーによる 中近東国家の市民虐殺への復讐という大事件であり 彼らの目的は 7年前 陰で中近東国家へ資金援助を行い 今回のG8会合に参加している 川越亘外務大臣(平田満) に自白を強要して殺害する事だった。

アマルフィ女神の報酬④.jpg

そして全貌を知った 黒田は 藤井の計画を阻もうとするが 藤井にも譲れぬ思いがあり イタリア大統領やG8首脳 イタリア全土へのテロなどと 大規模な連鎖犯罪へと広がっていく・・・

黒田は 説得 で解決を図るが・・・ 
ホワイトアウトに続き 織田裕二と佐藤浩市の思想が交錯し ぶつかり合う激情に 熱くなります。

                                                            (敬称略)
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